本日はひらがなとすうじのワークブックの中の、濁音のつくひらがなのページに取り組みました。
濁音のつくひらがなって何がある?と、みんなで考えながら取り組みました。
ひらがなとすうじのワークブックも終盤に差し掛かってきたというところで、丁寧で美しい字をかける子どもが増えてきたように感じます。
また、担任が良く書けるようになったなと感じた子に多かく当てはまったのは、ズバリ…
「本の貸し出しカードの感想をできるだけ毎日自分で書いている子ども!」
そうそう。本の貸し出しって、毎日ありますよね。なので、なるべく毎日、頑張って自分の力で感想を書いている子どもは、丁寧で美しい字をスラスラと書くことができていました。まさに、「継続は力なり」。
字を書けるようになると、手紙を書いたり、メモを書いたりすることができ、記録や想いをずっと残すことができますよね♪
子どもたちには、ぜひ、たくさんひらがなを書き、その楽しさを味わってほしいです。