今日は、帝塚山学院中高等学校の若林先生をお招きして、
年長児が俳句と仲良くなるためのお手伝いをしていただきました。
俳句は日本独自の短いうたであることや、俳句づくりの約束事、それから、自分なりの景色の見方・感じ方や音の聴き方などを大切にすることを教えてくださいました。
そうして完成した子どもたちの作品をご紹介!
「あおいそら すーっととぶよ あかとんぼ」
「うろこぐも さんまのように およいでる」
「おつきさま ぎんいろにかわる きらきらと」
「さつまいも ほかほかですよ あちちちち」