以前から職員研修でも来ていただいている「うたのおねえさん」の神崎ゆう子先生。
そのゆう子先生の心地よいお声と動く絵で楽しめる「絵本シネマ」の「うごく音えほん」を保育室で活用させていただいています。
「うごく音えほん」は『音』に注意して作られています。
必要な音は何か、そしてどこに必要なのか、どんな音量でそこにあればいいのか・・・絵本によってはその場所にいるように感じることでグッとその世界に入り込めます。
『耳』で聴いて『目』で何度も読み返す、、コミュニケーションの基本でもあるまずよく聞くことに楽しんで慣れていくことも考えて作られているそうです。
絵本はページをめくる時のドキドキ感がたまりませんよね!
この「絵本シネマ」では、また違った新しい形で絵本の世界に没入できるツールを楽しませていただいています♪